うざっしーのアニメ批評

ネタバレがあるので注意!ネタバレ無しの評価は名作アニメ一覧をご覧ください。

カテゴリ: アニメ批評_2021

結局は女向け。DV志願描写は放送中止レベル

原作は作者のサイトでやってる四コマ漫画。なので少女漫画と言うわけではない。
作者の名前は男みたいだが、女性であることはTwitterから割れている。

作者もターゲットを女性読者だけにしたくないようで、ピンク髪ツインテや巨乳眼鏡やお姉さま~な後輩キャラや妹キャラなど、俺のような男が好むメスキャラも結構いる。
が、それは男読者をつなぎとめるだけの撒き餌にすぎず掘り下げられることもなく、作者が本当に描きたいのは男同士のホモ臭い絡みだったりする。

長い原作を1クールでまとめたようで駆け足で(7話のホリミヤのセックスがあまりに唐突に感じる)、無駄にキャラが多く感じた。結論としては見なければよかった。

あと1点、9話の堀が宮村にDVされたがってる描写はあかんやろ。

将軍様をお犬様に置き換えたような北朝鮮的ファシズム世界観

2期。
完成度が高い作品なのはわかるが、1期の頃から作者の主張と相入れない部分がある。それがこの2期で余計際立つようになった。

まず1つ目は異常なまでの犬推し。
登場人物全員が犬大好きで凄く気持ち悪い。
犬を好きでないと殺されるディストピアか。北朝鮮か。
そして終盤ではカピバラやほかの動物のかわいさもアピールしたが、猫だけは一切かわいいと言わせない。
あfろ先生はよほど猫嫌いなのだろう。
私は犬と猫だとどちらかと言えば猫の方が好きで、犬は吠える犬は嫌い、という程度なのだが、このアニメを見ているとひたすら気持ち悪さを感じてしまう。
たつきがへんたつで、猫はきまぐれだから嫌いだと言っていたが、あfろもそうはっきり言ってしまえば潔いのに

2つ目は冬にキャンプをするリアリティの無さ。極寒の高地で野宿とかどう考えてもあり得ない。それについてはファンタジーだと割り切っていたが、6話で唐突に低い気温でのキャンプの危険性を訴え始めた。
いやそれ言うならそもそも冬に暖房無しで野宿する方がおかしいだろ。
ほんとこの作品は頭おかしい。

最後は教師のブラックな労働環境の肯定。
ぐび姉が休みの間に数日も生徒たちの監督をさせられているが、とんでもない時間外労働だ。
一緒に遊んでるわけでもなく、運転をするから酒は寝る前にしか飲めない。というか早朝運転するのに寝る前に飲んでいたがあれもかなりグレーだが。
教師の労働環境の厳しさが社会問題になっている昨今、一体何を考えてるんだろうか。

1期は新鮮さでそういった欠点に目をつぶれたが、2期ではもう気持ち悪さ、不気味さしか感じなくなってしまった。

もうぷりぷり県をアニメ化しろ

3期。地上波はテレビ愛知だけw
名古屋ネタだけで持たないから周辺の県の話題も多いのだが、もうぷりぷり県をアニメ化しろと。
神様になった日のたませんでネタカブリしたね。だーまえは三重出身なのにドラゴンズじゃなくてベイスターズファンなんだよな。
前から思ってるが、作者がプロ野球詳しくないようでドラゴンズネタがほとんど無いのが痛い。
新キャラの世瑠蘭もいまいち存在感がなく、ネタを持たせるのに苦労している感じ。名古屋ネタ切り札の冷やし中華にマヨネーズも使ってしまったし。
終盤はちょっとハーレムラブコメっぽくなってきたから、今後は恋愛話にもっていった方がいいかも。
アニメは流石にこれで終わりかもしれないし、最後は感動系の話で落としたほうが良かったのでは。

規制規制規制…規制あり版は見る意味なし

原作者が盗作魔で有名ななろう系。三木なずなとかもそうだね。
BPOにクレームが来たほどのハードコアな暴力&エロ描写が売りで、特に2話は強烈。ただAT-X版以外は規制だらけで何やってるのが解らないことが多い。特に毎回ある本番シーンはずっと風景を映しているだけで、見る意味が無いように感じてしまった。
ストーリーも道中で女を捕まえてはハーレム要員を増やし、むかつく奴には復讐する理由を作って復讐を果たす、の繰り返し。所詮はなろうだね。
未来を掴め!と言ってセツナにチ〇ポを掴ませるのは笑ったけど、2話と併せて序盤がピークに感じる。
作中で一番不快なキャラのクソホモのブレットへの復讐が見られなかったのも痛いな。

ゴミカスのIDOLY PRIDEなんかとは比較にならないほど面白かった

10話だけの短編作品。
4人の売れないアイドルが売れる方法を考えるギャグアニメ。
シーンのほとんどが室内劇での雑談という構成は「じょしらく」に似ている。3DCG絵のアイドル物で置物という第三者の男がいる設定は「でびどる!」にも似てる。

内容はかなりゆるい。「素敵な朱肉」「ゲームのダンスパクったんだ」「たったの19人じゃ岐阜出身は無理だよ」あたりはツボ。コール&レスポンスの所はかなり面白かった。
ただ古参が記者会見する展開はいらなかったと思う。話を起承転結にすることに固執しすぎたのでは。
でも最終話をひねらず王道オチにしたのは良かった。満席になったのはファンの力ではなくて置物の力だと思うけど。置物が港区のエクゼクティブプロデューサーに反応する伏線もあったし、ラストシーンでは別のアイドルの発掘に移ったのだろう。

肝心のライブについては振り付けがダサいと思った。

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