シャフトと神前暁の無駄づかい

TVはカットが多そうなのでツタヤでレンタルして視聴。全然見る気はしなかったのだがシャフトファンの義務として見た。

メイン2人の声は予想通りだめだが(広瀬すずはバケモノの子に出てただけまだいいが男の方はクソ)、棒読みより中学生の声じゃないのが痛い。キャラデザも中学生じゃないけど。もちろん渡辺明夫さんは中学生らしく描けるはずだが、大人びさせろとクソプロデューサーに言われたんだろうか。

原作が小学生なのを中学生にしてるせいで、当然の如く登場人物が子供っぽくてアカン。原作チョイスミスでしょ。プロデューサが君の名は。と同じ人だけど、タイムリープ物ならええやろくらいしか考えてないんだろう。
そういうガキ共のドタバタを序盤からずっと見せられて萎えてしまう。タイムリープするまで大きな展開も無いし、早く終わんねーかなと思ってしまう。
タイムリープしてからもさほど面白い展開にはならないのだが…タイムリープ物でこれほどつまらないのは珍しいのではw
結局唯一良かったのはシャフト演出を効かした「瑠璃色の地球」を歌うシーンだけという…。
それにしてもなずなはこんなぱっとしないチビのどこがいいのだろうか…。

作品テーマは「女と違い男は考えてしまうので覚悟するのに時間がかかる」だろうか。あと外房の千葉県民の東京への憧れ。
作画はいいし音楽も神前さんなのにもったいない。作監で大塚舞さんがいたのはちょっと嬉しかった。シャフトに帰ってきてくれー。

あとこの作品以後、新房監督が半隠居みたいになってるのが気になる。マギレコはアドバイザーだし、アサルトリリィとルミナスは佐伯さんだし。