ふさふさ睫毛は支持されていないぞ。そのせいでますます蓮季一択になってしまうぞ。つーか作画悪いぞ

すげー古臭いベッタベタな内容なんだろうなと思ってスルーしていたが、見てみるとその通りだった。
週刊少年マガジン原作なのになんでこんなに少女漫画的なのか。男→女の恋愛感情の方が強くて超積極的とか、モロに少女漫画。
内容が幼稚なのは少年誌だから仕方がないが…プリフェクトが出て来てから幼稚さがさらに悪化するのには辟易した。女のソマリが異様に強いのもリアリティを欠くのでやめた方がよかった。

内容はロミオとジュリエットが元ネタなのだが、共通点は男女が敵対勢力に属しているというだけのような。終盤になって二人で毒薬を飲んだりするんだろうか。

あやねるがまた負け犬ヒロインを演じているが、蓮季の4話で滑り台行きって最短記録じゃないだろうかwあやねるとキタエリは振られクイーンやな。キタエリも出てるけど。蓮季は11話でダメ押し食らってまた泣いてるのも哀れ。
蓮季よりペルシアを選ぶ犬塚が全く理解できなかったが、作者も自分が指名した茅野愛衣の老いによる声の劣化とあやねるの絶妙な演技により、ここまで魅力に差が生じたのは誤算だったのだろう。サブヒロインがメインヒロインを食うのはよくあることだが。

キャラデザはふさふさ睫毛を推しているが(2010年代のキャラデザの新要素はこれと肌色八重歯と鼻の上の丸影だけ)、これって受け入れられてないよな。ペルシアやシャルと違いふさふさ睫毛ではない蓮季が余計可愛く見えた。
作画は出だしは良かったが5話から崩れ始めた。6話のチアが静止画なのもマイナス。僧侶枠のおーばーふろぉですら動かしてたのに。その後も微妙な崩れや止め絵が多く、11話は酷かった。せっかくの蓮季回なのに。同じライデンで前クールのはねバド!の作画に力を入れすぎた反動だろうか。

取り柄は豪華声優陣だが(小野友樹と茅野愛衣だけ原作者指名らしい)、神谷浩史は大物キャラをやりすぎて小物感が出せなくなったように感じる。Fateのシンジはそうでもないんだが。

音楽については劇伴のセンスが悪い。全体的にベタベタダサダサ古臭いって感じの作品だった。