言われてるほど面白くない出オチアニメ。結局は女向け

ずっと気になっていたものの女向け感があるので放置していたが、ようやく視聴。結論としてはその予感は正しく女性向けアニメでしかなかった。女キャラも結構いるものの、作品全体が100%完全に女性視点で描かれていて全く共感できない。
一部で好評なのは小野大輔と櫻井孝宏が絡むシーンが女受けが良いからだろう。

内容はかぷめん好きなぼっちJSこひながイケメンのこっくりさんや狗神に溺愛される話。

原作は少女漫画ではないが「これやっぱ女向けだよな…」と思うことが多い。そう感じるタイミングで狗神が女体化したり、じめ子・猫神タマ・女体化こっくり・紅葉といった女キャラを出して男の視聴者をつなぎとめようとするのがあざとく感じた。こっくりが女になった時にこひなが言った、女だとキャラが弱いという文句が女作者の主張だろう。こっくりと信楽のキスシーンから「本当はBLを描きたい!」という腐れ女作者の叫びが聞こえる。「誘い受け」とかそっち系の用語をつい使ってしまうところに女作者の本性が透けて見える。女作者だから化粧品にも詳しい。女作者だから風呂回も全くサービス無しで、水着で温泉に入るとか吐き気がする。女体化したこっくりが言っていることもフェミ臭がキツい。
ショタホモ天狗や終盤で少年化した信楽とこっくりこそが、女作者が一番描きたいものなのだろう。

あと最後の弁護士の娘ののえるは、じめ子でも良かったと思うのだが。じめ子の出番が少なすぎる(女作者はJS日常なんか興味ねえんだろうがな)。声があいぽんなのはいいけど。

結局は完全な声優アニメであるのだが、斎藤千和さんの声は百合感に欠けると思った。マリみてパロとかやってるけど。ほむらでなくひたぎの声でやっているからかな。

作画については、こひなや他の3人はほとんどずっとデフォルメキャラなのでかなり手抜きに感じた。