ダーリン・イン・ザ・キャドフヴァンディス

dアニメストアで視聴。
前作は視聴済み。この続編は終わりの方をちょっと見ただけだが、もうすぐ配信終了とのことで滑り込みで全6話を見てみた。

内容は登場人物がノノ=ノリコ、ラルク=カズミ、チコ=ユングに対応する感じで途中まで前作と似たプロットで話が進む。4話からロボット物であることを否定するような展開になって、最後は前作のラストシーンと対応する形で終わる(ユングの「帰ってきたらおかえりなさいと言ってあげるわ」に関連する描写を入れて欲しかったんだが)。
前作同様エロいシーンもあるが、貞本義行キャラデザで乳首解禁ってこの作品だけなのかな?前作で印象的な縮退のために自分の上着を引きちぎって乳を見せる演出を、1話と6話で無理にやってる感があったw
バスターマシンのキャドフヴァンディスは「ダーリン・イン・ザ・フランキス」のフランクスの元になってるんだろうね。

最大の欠点はトップレスという設定がガンダムのニュータイプとまんま同じに感じてしまう所かな。GAINAXはガンダムではなくマクロスの系譜だと思っていたのでちょっとがっかりした。

作画スタッフはエヴァと同じで作画は申し分ないが(前作は見直してみると割と静止画が多くて動いてなかったりするが、今回はそう感じる所は無い)、ただ一部3DCGを使っているのはマイナス。

声優については福井裕佳梨の演技に難があり、坂本真綾は声が全然出ていない。やはり日髙のり子は偉大だった。坂本真綾はプロは喉を痛めるような演技をすべきでは無いとかポリシー持ってそうだけど。