うざっしーのアニメ批評

ネタバレがあるので注意!ネタバレ無しの評価は名作アニメ一覧をご覧ください。

アンインストール♪アンインストール♪

とにかく死にまくりますね。
序盤は中学生が(事実上の)レイプやら妊娠やら胸糞悪い展開が続きますが、中盤あたりからみんな潔く死んでいきます。それは決して良いことではないけれど…原作よりはかなりソフトな内容になってるようですね。
コエムシの声は石田彰じゃないほうがいい気がしたけど、もともと人間だったのだからしょうがない。
ロボットは動きがトロいのがむしろいいと思ったけど、原作者はご不満だったようですね。遅さゆえの駆け引きバトルもあってよかったと思うが…
エヴァのミサトさんポジションの田中さんが死んだ時は血を出して欲しかったな。
唯一生き残ったカナの声がまだ駆け出しの頃の阿澄佳奈だったけど、リアルな女の子らしい演技が出来ていて良かったと思う。

キャラデザがまどかマギカそっくり!

何でこんなまどかに似てるの!?と思ったら、シャフト制作でキャラデザ担当が伊藤良明さんだからなんですね。
まどかのキャラデザって蒼樹うめ先生が考案したのは当然として、それを岸田隆宏さんがアニメ向けにデザインしたことになっているけど、実態は伊藤さんの絵柄なんじゃないだろうか。シャフトって社内スタッフだといつも潮月さんを表に出してるけど、伊藤さんとはSHIROBAKOのゴスロリ様と井口さんみたいな関係なのか!?

作品自体は、キノの旅は小説未読でアニメはこれしか見てないw
キノが女の子なのが嫌なんですよね…。
あとバイクの声優の演技が絶望的にひどい。00年代のアニメってたまにこういうのにぶつかるんだよね。
ディストピアな国を渡り歩いて旅するってストーリーは好みだけど。

まどかマギカの母なる存在?

本作のメカニックデザイン担当で、叛逆の物語では副監督の寺尾洋之さんがTwitterで、スト魔女は自分のまどかの仕事に影響を与えているとおっしゃっていました。
TV版10話のほむらの委員長の魔女との戦いで、ジャンプして爆弾を投げ入れるシーンはスト魔女の演出を生かしているそうです。
また叛逆のほむらの銃の資料もスト魔女で調べたものを使っているらしい。

この作品については、世界設定やキャラデザ、未知の敵ネウロイの設定などは先進的で、今やっている近いコンセプトの艦これを凌駕する所も多々あり、ミリタリー系女子バトルアニメの金字塔と言えるでしょう。
ただエロ描写が多いので、それで引いてしまう人が多いんでしょうね。
生足やケモノ耳&シッポというセンスも大多数の人には受け入れがたい。
百合っぽい雰囲気は私は好きなんですけど。

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