うざっしーのアニメ批評

ネタバレがあるので注意!ネタバレ無しの評価は名作アニメ一覧をご覧ください。

泣けると評判のやつ。テーマは「第四の壁」

dアニメストアで視聴。
1時間の映画。子供向けだが泣けるとやたら絶賛されていたので見てみた。

登場キャラは、雑草、とんかつの端の脂、エビフライのしっぽ、ホコリ等の人間社会で忌み嫌われ排除される「すみっコ」で構成されている。この設定はこのアニメでは狼がらみでしか使われてない。ただ全体で見れば、すみっコたちの友情に同じ底辺の人々が共感できるのはあるだろう。
つーかホコリはすみっコの中でも排除されてるやん。

中盤まではアンパンマンよりも退屈に感じるので、子供は寝てしまうんじゃないか。俺も見てて眠くなった。
「自分探し」とかタイタニックネタとか、たまに幼児にわからん所があるのがアカン。
まあ子供向けでも大人も楽しめるようにするのが今のトレンドなんだろうが。

泣かせに来るのはラスト10分くらいなのだが、みにくいあひるの子でミスリードをしつつも、リアルワールドから来たすみっコ達と違い、落書きの創作物であるひよこが作中作の第四の壁を越えられないという展開は読めた。
シンエヴァも最後はメタフィクションに逃げたし、最近多いよね。
ひよこの「ここは俺に任せて先に行けー!」はあざとくて笑ったwその後に助けに来た鬼の劇場版ジャイアン感が凄い。
エンドロールを見るとすみッコ達が絵本に加筆しなかったとしても、ひよこは鬼や狼や犬猿雉がいるからもう孤独ではなくなったように見えたが。

まあ泣かせるプロセスにメタフィクションを絡めたのは良かったのだろう。ドラえもんで同じようなことをやってた気がするが。

もうぷりぷり県をアニメ化しろ

3期。地上波はテレビ愛知だけw
名古屋ネタだけで持たないから周辺の県の話題も多いのだが、もうぷりぷり県をアニメ化しろと。
神様になった日のたませんでネタカブリしたね。だーまえは三重出身なのにドラゴンズじゃなくてベイスターズファンなんだよな。
前から思ってるが、作者がプロ野球詳しくないようでドラゴンズネタがほとんど無いのが痛い。
新キャラの世瑠蘭もいまいち存在感がなく、ネタを持たせるのに苦労している感じ。名古屋ネタ切り札の冷やし中華にマヨネーズも使ってしまったし。
終盤はちょっとハーレムラブコメっぽくなってきたから、今後は恋愛話にもっていった方がいいかも。
アニメは流石にこれで終わりかもしれないし、最後は感動系の話で落としたほうが良かったのでは。

規制規制規制…規制あり版は見る意味なし

原作者が盗作魔で有名ななろう系。三木なずなとかもそうだね。
BPOにクレームが来たほどのハードコアな暴力&エロ描写が売りで、特に2話は強烈。ただAT-X版以外は規制だらけで何やってるのが解らないことが多い。特に毎回ある本番シーンはずっと風景を映しているだけで、見る意味が無いように感じてしまった。
ストーリーも道中で女を捕まえてはハーレム要員を増やし、むかつく奴には復讐する理由を作って復讐を果たす、の繰り返し。所詮はなろうだね。
未来を掴め!と言ってセツナにチ〇ポを掴ませるのは笑ったけど、2話と併せて序盤がピークに感じる。
作中で一番不快なキャラのクソホモのブレットへの復讐が見られなかったのも痛いな。

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