うざっしーのアニメ批評

ネタバレがあるので注意!ネタバレ無しの評価は名作アニメ一覧をご覧ください。

悪なる愛

AbemaTVで視聴。

ボンドルドさんが大活躍する話。
見ていると、現代人が恩恵を受けている科学や医学はボンドルドのような人物がもたらした犠牲の上に成り立っているんだという風刺が込められているように感じた。

プルシュカがカートリッジにされたことが分かったところでプルシュカの半生の回想が入るのはエグすぎてしびれた。
プルシュカは父からの真実の愛を信じていたが、ボンドルドの愛はプルシュカ一人に向けられたものではなく、探求すべきこの世界の真実に向けられた愛でしかなかった。そしてリコもまた、ボンドルドの側の狂気を持つ人間であることを看過されてしまう。
白笛が人間の命の代償の結果であることがわかったが、そうなるとリコの母やオーゼンの白笛の元は何なのだろうと思いをめぐらしてみたくなる。

パパ棒などお下品ネタも冴えていた。レグはナナチのもふもふでも勃起してしまうとか上級者すぎる。まあナナチの性別は不明なのだが。

ただひっかかったのが終盤の展開で、結局ボンドルドと和解したように見えたが、だったら戦わずに済んだのではないだろうか。そうすれば決戦に備えてプルシュカがカートリッジにされずに済んだかもしれないだろうに。

作画についてはレグとボンドルドのバトルシーンが大迫力。手描きでこれほどのバトルは今後そうは見られないだろう。

[喪191] モテないし繰り返す

表紙は南・サチ・真子・ゆりで後のサチのセリフからすると高1の頃か。真子はこの頃が全盛期のような。南とサチもまだ綺麗だったw
マキの彼氏、言う程そんなにアゴしゃくれてないやんw
サチの名字は美馬。ロッテの美馬学がモデルだろうけど、そうなると今後も主力キャラとして出てくるのかな?
作者はTwitterで涌井はいないのかとリプされた時に、選手の格とキャラの格は一致させるから涌井に相応しいキャラは今はいないので出せないって言ってたし…。
うっちーは基本いいやつなんだよな、絵文字ーズでも愛されてるしね。
うっちーはこうずけずけと物言いするところが最大の美点だよな。うっちーが同じクラスだったら南は相当救われただろう。
南はサチと再会するが顔は最初はモブのまま。そしてサチの顔が復活。
今は南の方が上なのかw低レベルな争いだ…。
サチより南の方がかわいいんだろうか…もこっちの周辺はルックスレベルが高いから滑稽に見えるよな。
キバ子、歯並び悪いと言われるw
どっちも貧乳だからそこには触れないのであった…。
サチはゆりはありなのかwwサチとゆりの絡み見てえええ。
今の南ならゆりを許容できると思うがなあ。というかゆりが南の昼食に参加するわけがないんだが、サチは意外と察しが悪いのか、ゆりに来てほしいのか。
そしてついに南がもこっちグループに話しかけてきた。キバ子と言うワードが出るのは超久々。
真子が超嬉しそう、ゆりがこの顔してるのは内心めちゃくちゃ驚いているな。
最後の背景無しコマ、南編はこれで完結かな?
次からもこっちが主人公に戻るとして、この高クオリティを維持できるかなあ…もこっちが挫折しないとドラマが起こらないよな。文化祭で失敗してもこっちがキレて孤立するとか?バイクで吉田と謹慎は全く面白くなかったからもっともこっちを追い込まないと。

読み終わって何故タイトルが「繰り返す」なんだろうかと思ったが、これは南・サチ・真子・ゆりの4人はこういった離合集散を繰り返していたってことなのかな。

気付いたんだが、ガンガンオンラインのアプリのランキングはワタモテの順位低いけど、コメントは500~1000くらいあるよな。上位は数十しかない。コメントの数をランキングに含めていいのでは?それともわざと低くしてるのか?

↓ワタモテ好きなら楽しめます。ワタモテと同等以上の内容でワタモテロスを埋められることを私が保証します。

 

キャシャーンは非常に深く先進的。後世に多大な影響を与えたのだろう

タツノコヒーロー物のガッチャマン・キャシャーン・ポリマーのリメイク企画の1つ。
3つとも梅津康臣さんがメインでやっているので今回も作画は良い。
このOVAのストーリーはブライキングボスが世界を征服した旧作のバッドエンドルートらしい。

なお私は旧作キャシャーンはほとんど見ていない(ただキャシャーンSinsと実写版は見ている)。
旧作のスワニーの設定だけは知っていた方がいいと思うが、それも4話で一応説明している。てかスワニーの真相はルナに隠さなくてもええやろと思うが。

南斗水鳥拳のように華麗に空を舞い戦うキャシャーンはスタイリッシュでかっこいい。実写版はそれを全く分かってなかったな。
ルナはエロコスがめっちゃ浮いてるwなぜ旧作のピンクのワンピースよりエロい服にしたのかwサービスなんだろうけど。4話のシャワーシーンは必要なのかw乳も揺れまくり。

ブライキングボスが東博士の指示を一部曲解しつつも、実は忠実に従っていたという真相は深みがある。ボスは人類を滅ぼすまではせずに敢えて残し、人類がボスの存在を望んでいたと解釈し、地球の自然環境を保護している。
ボスの「私は独裁者ではない」という言葉には歴史の真実がある。史上、独裁者を自称した独裁者などいない。
実写版はこのOVAを元にしているそうだが、敵味方を善悪で分けていないこの作品がこんなに深いのに、なんで実写版はあんなに薄っぺらくなったのだろう…。

ラストは旧作では鉄也の両親は健在で、鉄也が新造人間のまま以外はハッピーエンドだったのだが、こっちは家族3人昇天するビターエンドになっている。残されたルナがカワイソス。しかもCパートでボスのAIは健在でした、で終わってるし…。

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