うざっしーのアニメ批評

ネタバレがあるので注意!ネタバレ無しの評価は名作アニメ一覧をご覧ください。

カテゴリ: アニメ批評_2015

この3期の仕事で梶裕貴さんと梶彩奈さんは結ばれたのかねえ…

3期。
内容は子猫と朱乃の暗い過去がらみの話、アーシア救出とリアス救出といった流れで話が進む。
この3期で子猫が一誠ラブになるが、これが演じている梶夫妻が結ばれるきっかけになったのかもしれない。
なおアーシアが消える所からはアニオリ展開だそうで、この3期で終わらせるつもりだったのだろう。スタッフが変わった4期1話はそこから原作通りに分岐するらしい。

一誠は相変わらず、少ーしずつ強くなる。ただディオドラとの戦いでブーストしまくった辺りから、ようやく強キャラ扱いされるようになる。
そしてアーシアが死んだと誤解したことで発狂してエヴァみたいな姿になるが、一誠が精神世界の中で過去のトラウマでウジウジしているのはまんまシンジみたいだったw12話の海辺はAirまごころを君にのラストシーンw

全体の印象としては、リアスが次元のはざまに攫われる展開まではどうにもダルい。特にアーシアが消えて一誠が壊れるシーンがやたら寒かった。仲間が何度も危機に陥るが、誰も死なないのがミエミエで、ハーレム要員はどんどん増えるしだらだらと冗長に感じる。ハーレムバトルラノベなんてみんなこんなもんなんだろうけど。
ただ最後は1話でリアスが一誠に名前呼びされず気にしていたことを、12話の一誠のリアスーー!!で回収して綺麗に締まったと思う。
でも12話の最後の展開のせいでやっぱりアーシアがメインヒロインのような印象で終わった。リアスは一誠の憧れの存在で、アーシアが身近なガールフレンドという印象。妹?妹とガチなキスをするかよw
まあ最後のおっぱいドラゴンの歌でどうでも良くなったが。

てかこれだけエロシーンがあって一誠の勃起描写が全く無いのは不自然すぎる。一誠の股間にはアレが無いんじゃないかとすら思う。

作画は2期までよりだいぶ落ちた。2期までが良すぎたのも確かだが。過去の回想シーンで差がはっきりわかる。
声優についてはラスボスのオーフィスの声のみもりんが声に風格なさすぎw田村ゆかりとかの方が良かっただろうに。

あと作品と関係無いがdアニメストアの動画の画質が悪い。どうもKADOKAWAアニメは動画の質を意図的に落していることがあるような。

えっ!?肝心の謎がわからんまま終わった…

dアニメストアで視聴。DCの続き。
ストーリーの流れはTV→DCの新規部分→CadenzaとなっているのでTV版の後にこれを見ると意味不明。

結局、霧の艦隊やアドミラリティ・コードがどうやって生まれたのかわからんまま終わってしまった…。寄生獣のパラサイトみたいに地球に元から存在していたってことなのか?
エンドロールの後にイオナが戻ってきたのかどうかはどうでもいい。
作品を台無しにしているクソ主人公の群像については、生徒会海戦で想定外の味方が三隻来て助かったことで、無能っぷりがまた晒されたな。
あと艦これもそうだけどヤマトって心優しい女性というイメージがあるんだろうか。戦えないヤマトホテルだったから?長身で巨乳なのはわかるけどw

声優については、よく釘宮さんや石田さんをラスボス役にして大物感出してごまかすアニメがあるけど(ゲームだが釘宮キャラが敵の首謀者のマギレコ第一部も同じ)、これもその類だった。
あとハグロがまんま双葉杏。戦闘では素早いけど。ヤマト役は渕上さんの二役なのかと思ったら中原さんだった。

TV版総集編とその続き。なんでバンドリもこれと同じようにモデリング出来ないんだろう…同じサンジゲンなのに

dアニメストアで視聴。
テレビ版は見ているが内容を忘れているのでCadenzaを見る前の復習に見てみた。
100分と結構長く、TV版のコンゴウ戦までの総集編と、アメリカに着いた後の続きの話がある。TVでなくこっちを見てもだいたいわかるが、蒔絵・ハルナ・キリシマの話はやっぱちゃんとTVの尺で見た方がいいと思った。TV版ではここを除くとただの薄っぺらいハーレムバトル物と感じたので。

メンタルモデルの設定は斬新だと思っていたが、後から無限のリヴァイアスのネーヤの方が先だと知った。
あと今見るとローゼンメイデンに似てるように感じる。謎空間で紅茶飲んでるシーン見ていると特に。「存在することは思う事」と同じようなセリフがローゼンにいくつかあるし。

新作の部分は群像の「話せばわかる」的な不殺偽善主人公っぷりが余計酷くなっていて不快に感じた。ヒエイと直接話すシーンはヘドが出た。こいつのせいでカスハーレム臭がしてせっかくの作品の質を貶めているんだよね。岸監督ならアニメを傾けたこの手の主人公のクソさは分かってると思うんだが…。
そして極めつけが、敵の黒幕が主人公の父親だったオチwアチャーって感じ。

あと乳揺れが多かった。それとエンドロール4分とか長すぎ。

3DCGの出来は良いのだが、同じサンジゲンのバンドリ2期はなんであんなに醜いんだろう。
Lat式ミクを作った人がモデリングしたでびどる!を見た時も思ったが、3DCGの萌えキャラは作るコツがあって、バンドリはそれが出来てないんだと思う。アルペジオとバンドリを比べてみると、3DCGモデルは目と目の間を離した方が自然に見えるように感じる。バンドリは目の面積が広くてくっついてしまう。
サンジゲンは本気だせばデレマスカレーメシCMくらいのが作れるはずなのに。
まあ、名監督岸誠二が可愛く見えるまでモデリングをリテイクし続けたのかもしれんね。P.A.WORKS公式が一番きつかった監督だと言ってたし。

間をすっ飛ばして強引に終わりだけを描いている…おいたんは莱香が好きじゃなかったのか?

dアニメストアで視聴。最後のOAD。
4年後からスタート。空が成長しててびびったが美羽とひなはあまり変わってない。ひなはもっと成長してていいと思うのだが…。
両親の幽霊が出てくるのはどうかと思ったが、原作を知らずここまでの事情がわからない視聴者と同期させるための措置なのかな。
アニメしか見てないとおいたんは莱香が好きだったはずなのにこのオチはどうなの?としか思えないのだが。日記を読んでここまで大変だったらしい、で済ますとかひでえ。
つーかキスしたことなくておにいちゃん呼びのまま結婚するとか嫌悪感まであるんだけど。

だだ最後にハッピーガールが流れて、この主題歌の意図が分かった。本当はちゃんと2期をやりたかったんだろうな。
でもOP映像が流れ、おいたんが莱香に気があるようなシーンを見るとやはり納得がいかないw

中国・イギリス・香港の話はちょっと笑えないなあ…

第6期。The Beautiful Worldの次でこれが最後。

2015年の作品ともなると最近のネタが多い。アベノミクスとかスペインのおばあちゃんが勝手に描き直したフレスコ画とか。
クソ中国の危険な食品や薬をネタにしているのはナイス。これのおかげで完走できた。クソ中国が香港の育て方についてイギリスに文句を言う話は今の状況からすると笑えない。

でも歴史ネタは前から変わらず少な目で、各国ミリメシ比較とかもう歴史全然関係ないよね。6期はガルパンより後になるけどその影響だろうか…イギリスが戦場で紅茶ばかり飲んでるし、イタリアのL3戦車のボロさをネタにしてるしw
カール・グスタフ戦争やアブラハム平原の戦いの説明を長文を一瞬出しただけで済ましてるのは酷い。以前は丁寧にやってたのに。

今回出番が多かった北欧組はホモ臭がキツい。レギュラー組はフランスとイタリアが女好き設定があるので抑えられてるんだが。
ミクロネーションの話もいらん。他に描くべき歴史ネタがいくらでもあるのに…。

#11のDavieの話は「さよならの朝に約束の花をかざろう」の元ネタかもしれんね。ハイランダーじゃなくてこっちか。

最後は世知辛い世の中でも食べ物だけは譲らない、で日伊が意気投合して終わり。サイゼリヤ最強ってことで。

↑このページのトップヘ