[喪147] モテないし一人で寄り道
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年末だから特別編かな…と思ったけど違った。
…さすが谷川ニコ先生!
最近のワタモテは女子達の百合っぽい話一色で、それの是非以前にマンネリ感を覚えていたが、それに対する総括回だった。
最近の状況について作者の感じている違和感ともこっちの感じている違和感が同期しているようで、それがストレートに描かれていて読んでいてすっきりする話だった。

1学期の中間試験のようだが…和田君は出来る子らしい。清田は浪人コースかな。
そして下校。真子はこみちゃんたちと同じ方向らしいが、真子とこみちゃんって仲良くならんのかな?相性いい方だと思うが…。
もこっちは今日はあえてソロプレイを満喫する計画のようだ。わかるわかるって感じだよね。これが本来のもこっちの姿。
一人でバーガーを食らい愉しむもこっちには井之頭五郎に通じる物がある。
ここで久々に学級委員が登場するが(この子だけは名前が分からず終わりかな。親友の三家さんは判明したが)、目をそらすだけで会釈などはせず。意外とダメージ受けてるもこっちwあのシチュエーションから悪口言ってくる展開は考えられないが、いまだそういうネガ思考が抜け切れてないんだな。
ゲーセンで二木さん登場。今回は二木さん回なのであった。パンツ見えそう。
そしてゲーセンと言えば吉田さんだがルビのパチンカスは酷いw他もヤンキーBとCとか言ってるし…まぁ違うクラスだし名前覚えるのはきついか。
二木さんのゲームの腕に驚くもこっちだが、もこっちもかつては音ゲーがかなり上手かったけど今は鈍ったのかな。
休憩タイム。杏奈ちゃんの方はもこっちの名字ちゃんと覚えてるんだよなあ。
二木さんのフルネームは二木四季。いい名前だと思うけどもこっちには微妙に感じるようだ。
二木さんは学力もばっちりでポテンシャルさんの名は伊達じゃない。
ここでちょっとひっかかったのが、もこっちの国英日なら学年30位という成績。現役でMARCH狙うなら当然だろうが(進学校なら早慶まである)、なんか急激に学力上がってるよな。かつては成績は中の中とかFランとか言ってたのに。まぁ俺も理数捨てて国英世に絞って成績上げたから同じってことだろうけど。
二木さんの夢はプロゲーマーってすげーなw
そして唐突に麻雀を始めるわけだが、一局くらい対戦を描いてほしかったw二木さんも苦手な物はあったようである。
結局もこっちのぼっち満喫計画は果たせずに終わったのであった。人気者はつらいね。
そして最後のページ…ここで作品の壮大なテーマに関わるもこっちのモノローグ。2年間のぼっち生活でいわゆる人間強度by西尾維新を高めてきたもこっちだが、ここ数ヶ月で得た物の代償に失う物もあるかもしれないと感じているのだった。青春だねえ。
夕空の渡り鳥、一羽離れている鳥をもこっちは眺めているのかな。
ラストシーン、喪50「モテないし夕暮れの教室で一人佇む」でもこっちが鳥を見るシーンを思い出した。この頃のもこっちは「なんで誰も私を気にしてくれないのだ…」と言ってたが、今はなんで私を一人にしてくれないのだ…って思ってそう。
あと俺ガイルED「エブリデイワールド」の一節「孤独という強さなくしそうで」も思い出した。